ナイロンが気になる年頃なんです(仮)。

日曜の朝から、なんというバイオハザードｗｗ

お疲れ様でした。笑

y a s uさん、どうもです！

脳内ではCIAのダーティワークを手伝ってるSF隊員って設定でしたが、ご指摘のとおりバイオが的確な表現ですｗ

真夜中にサバイバルゲームの装備を着けて作業ですか。近所の人が見ていなければいいのですが。
そういえば話し変わりますが、11月25日にイギリスのロンドンのオークションで007の“ロシアより愛をこめて”でのポスターや宣伝の写真撮影で当時のジェームズ・ボンドを演じたショーン・コネリーが実際に手にしていたハンドガンの空気銃（エアソフトガンではありません。日本だと実銃扱いになります）が出品されました。
そこで何と27250ポンド（約3700円）で落札されたみたいです。恐らくワルサーPPK又はPPだと思いますが、凄いですね。実際にショーン・コネリーが手にしていたものですから扱うときには気をつけないといけませんね。
たまたまケータイニュースを見ていたときに見つけました。

ＨｉｒｏＳａｕｅｒさん、どうもです！

＞迷彩
今回の装備はパンツ以外は全てアウトドア用品なのでご安心をｗ
まぁ装備についての個人的な見解ですが、敷地内の作業着としての迷彩はアリだと思います。

＞ショーン・コネリー
私もそのニュースみましたよ～
今回の銃ですが、ポスター用に使われたワルサー社の「LP53」だそうです。
実銃をモチーフにしているわけではないオリジナル「エアーガン」だそうで、いやぁびっくりですね。

ケータイから見れるかわかりませんが、こちらに「LP53」について詳しくのってます。
http://www.pekosgunbox.net/ToyGunBox/Walther-LP53.html

Walther LP53と調べたら確かに出てきましたよ。
どうやらポスター写真撮影の際に小道具係が｢PPKだと弱そうな感じがするからもっと大きめの銃の方が強そうでカッコイイだろう｣という事で使われたらしいですね。しかもコルト・ウッズマンに形が似ていて4.5mmの鉛の鼓弾ペレットを使うようシングルショットピストルですね。
強そうなイメージとはいっても所詮空気銃。本当はPPKの方が携帯しやすく、威力も断然空気銃よりも強いのですがね。

ＨｉｒｏＳａｕｅｒさん、どうもです！

まぁ撮影用のPPKがなかったために、エアーガンのLP53が使われ、すごい値段が付いたってのはなかなかおもしろい話ではありますねｗ

それよりなにより、「００７は二度死ぬ」のポスターに『ショーン･コネリーの写真に水野晴郎さんの手に握られたＭＧＣのＰＰＫが合成で写っている写真が使われた』ってのが衝撃的でしたｗ

ボンドの手の話しは確かトリビアの泉でやっていましたね。
それはそうとたまーに007観て思うのですがジェームズボンドやっている人って大体イギリス出身やアイルランド出身の人が今までやっていたと思うのですが、もしアメリカ人がジェームズ・ボンドをやることになったら面白いんじゃないかなとは思いますね。
まぁ何だかタブーな感じもありますが、個人的にはイケるような。ただしなるべくヤンキーテイストが薄い人がいいですね。マット・デイモンならイケそうな気が・・・。彼の｢ボ―ンド、ジェームズボンド｣と言う言葉を聞いてはみたいしタキシードでPPK持った姿も見てみたいなとも思います。
しかし今頃PPKは弱い感じがしますし（380や32口径ありますが）逆にP99だと大きいし・・・。
確かワルサー社がPPSというPPKとほぼ同サイズでしかも9mmパラが撃てる小型ハンドガンを作っていましたね。だったら次はそれをボンドが使えばいいのですが。

変なこと書いてすみません。因みにPPSにかんしてはワルサーのホームページで見れるとは思いますが。

ＨｉｒｏＳａｕｅｒさん、どうもです！

マット・デイモンはベン・アフレックと作った『グッド・ウィル・ハンティング』の印象が強くて、個人的にはどうもアクション映画って感じじゃないんですよねｗ

もしアメリカ人俳優がボンド役ができるとしたら・・・ボンドはショーン・コネリーとピアース・ブロスナンの印象が強いんで、、、難しいですねｗ
ちなみにマイク・マイヤーズは大好きですｗ

PPS知ってますよ～１０年ぐらい前に久々に買ったエアガンが「マルゼン・ワルサ－ P99」でしたからねｗ
PPSは見た目P99ですが、かなりの薄さですからね～